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Domenica, 17 Febbraio, 2013

Cortina D’ampezzo vol.2

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遅くなりましたが、前回の旅のつづきCortina D’ampezzoのお話です。
コルティナの街は高い山に囲まれた谷底の盆地にある町。ロープウェーで山頂にもいけます。私もそれらの山のひとつFaloria(ファローリア)の山頂に登りました。山の上から見える景色は言葉にならないほどの美しさ……

町から見える山の景色もきれいなのですが、山の上から見える景色は格別の美しさです。

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この季節、山頂に来る人は普通はスキーが目的です。
ゲレンデは人でいっぱいというわけではなく、広々した感じ。雪もさらさら。スキーは過去に数回しかしたことがない私でも、スキーができたら楽しそうなんて思ってしまいます。
(写真はちょっと暗いですけど)

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下に降りて、町をぶらぶら。
町のお土産ものやさんでよくみかけたハートの飾り。
ここのお店は大きな板にこの飾りがいっぱいつるしてあったのがとてもかわいかった。

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町の市場

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コルティナの町のマスコットはリスのよう。
町のいたるところでリスのマークをみかけます。
バス停にもリスのマーク。バスの切符も同じマークなんですよ。

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スーパーでみかけた牛乳もリスのマーク。

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どこに行っても私にとって大事なのは食べること。
右側の丸いものはCanederli(カネデルリ)。簡単に言えば、パン団子。パン、牛乳、たまごをベースにチーズやスペック(これもこのあたりで食べられるスモークハム。)等をこねて作ったお団子。
左側のものはCasunziei(カスンツェイ、カズンツェイ?)。中身はじゃがいもとbarbabietola(てんさい)等。溶かしバターとケシの実と一緒にいただきます。barbabietolaのほんのりピンク色がかわいいラヴィオリです。

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Strudel(ストゥルーデル)
日本でもお馴染みのアップルパイ。ほぼ毎日食べてました。

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北イタリアらしいホットワイン、ブリュレの屋台。体があたたります。

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Categories [ヴェネト]

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こんにちは!

スキーと一緒にこんな絶景まで楽しめるなんてなんて贅沢!
行ってみたいです><

牛乳にリスのマークって珍しいですね。
料理、おいしそうです!
屋台でホットワインなんていいですねぇ。
(まだお酒飲めないけど)
うらやましいです。

こんちは、毎回観てますけど〜
優雅に暮らしていらしゃいますね(^ω^)ρ
 ホットワイン以外と美味し〜いで私も好きです。うちはこの冬、ホット梅酒ですけど…ヘ(^^ヘ)(ヘ^^)ヘ
 とにかく元気そうでなりよりでした。

tomocone さん、こんにちは。
山の町のお土産ってかわいいですね。特に、牛の鈴が。
それから、リスの牛乳パックも可愛すぎです。旅行中に見たら、きっと(パックだけ)持って帰るでしょう。

===
旅行の続きを書きます。

サイクリングロードに上がると、ブログどおりの、緑色のフェンス(金網)が現れました。子どもの頃の公園の囲いみたいで、とても微笑ましい国境です。以前は、もっと高かった(鉄条網?)のかな、などと考えました。

フェンスが途切れる場所は、白い国境『点』の石が点々とあり、その『点』と『点』の間はどこが国境なのか分からない状態で、それも楽しい感じでした。
また、カーサ・ローザの次の、国境を横切る道の辺りは、フェンスが複雑に曲がりくねっていました。(ここは検問の建物自体なかったです)

更に進むと、ブログにもあった、隣の家の間が国境フェンスになっているところに来ました。
初めてなのに、写真で知っているから、見たことある場所、という感じで、ここも面白かったです。(もちろん、ここで写真を撮りました)

その後、トンネル手前の橋、そして(歩くと長い)トンネルを抜けて、スロベニア国鉄ノヴァゴリツァ駅前に出ました。
駅前広場には、国境線とモニュメント。でも、分断博物館は… 『午後から』と書いてあったので諦めることにしました。
記念にホームに立ってみると、線路にはゴミがいっぱい落ちていました。道路も駅舎も(その後行く街も)きれいなのに何故か線路だけ汚かったのが印象的でした。

しばらく、駅の隣の小さな公園のブランコで遊んでから、踏切を越えて市街地へ散歩に行きました。
街の雰囲気や人々の顔が明るく、また清潔な感じで、交通マナーもよい感じでした。確かに直線道路が多くて計画的な街づくり、という感じも受けましたが、不思議に『無機的』に感じなかったのは緑の多さと、やはり人の明るさなのかもしれません。

その頃、私の頭の中は、バッテリー切れの携帯電話の事が半分を占めていました。カフェでお兄さんが準備していたので(10時40分頃)、入れるか聞いたら、11時の開店まで店内で待たせてくれ、携帯電話も「ハングリー」と話すと、先に電気を食べさせてくれました。
店の奥には大きなピザ釜が見え、イタリアと違い昼も焼いているとのことで、2枚注文しました。
ピザは、30センチのピザ皿からはみ出すくらい大きい、ナポリ風のピザでした。1枚 €6.50くらいで、マザーラほどではないにしても、とても安くて美味しかったです。(もちろん残してしまい、50セントの箱を買って持ち帰りました)

食事を済ませると、ゴリツィア駅(イタリア側)へ向かいました。13時40分のベネチア行きに乗る予定で、30分以上前に着く予定で出発したのですが、疲れの為か子どもが遅れ始め、結局、駅に着いたのは発車4分前でした。

===
私は、歩いて国境を越えるのが大好きです。やっぱり島国の人間だからでしょうか?
初めて越えたのは、ルクセンブルク~フランスでした。シェンゲン条約前なのに検問が無くて、「もうフランスのはずなのに…」と思いながら、通りのスーパーの商品の値札を見てフランスに居ることに気づきました。(違う通貨だったので値段の桁が違った)

以降、いろいろな組合せで、通過をしたり、検問所前で引き返したり(スペイン~モロッコだったので、あとの検疫のことを考えると。それから準備不足もあって)しましたが、国境沿いに長い距離を歩いたのは初めての経験で、とても楽しかったです。

旅行の話は、この後、宿泊予定のベネチア(方面)へ向かいました。そして、切符の『6時間有効』らしいイタリア語を信じて、途中下車可能と判断し、宿泊をメストレに決めました。

このご報告は、イタリアを出るところまで(たぶん、あと1~2回)、続けさせていただきます。よろしくお願いします。

度々すみません。
ローマのことで教えて頂きたいことがあります。お忙しいところ申し訳ありませんが、アドバイスいただければ幸いです。

===
ことしの春も、旅行に行ける事になりました。キプロス→マルタ→シチリアの3島を周って、最後はフィウミチーノ空港から帰る予定です。

念の為に1日余裕を持ってローマへ行くつもりですが、オスティア方面にも興味があります。

そこで質問なのですが、
1.地下鉄からリド線に乗り換えるのは何駅がベストですか?
2.その際、切符は、一度改札を出て購入して、再度改札を入る、というイメージでしょうか?
3.オスティアの町には、4月初旬頃、営業している宿はありますか?
4.オスティアの町から空港まで行くバスはありますか?

以上、ご存知の範囲で教えて頂ければ幸いです。
それとも、ローマ市内泊の方がお勧めでしょうか?

よろしくお願いいたします。

砂利さん♪
コルティナの景色は本当にすばらしかったですよ!!この景色のなかでスキーするって、気持ちいいんでしょうね。
リスマークの牛乳、かわいいですよね。
ホットワインの屋台はノンアルコールのものもありましたよ。たしか、リンゴジュースにはちみつだったかな?こちらもホットです。リンゴの産地ですので、私も試したかったのですが、ホットワインのほうにしてしまいました。

きじむなさん♪
いつも見て下さっているようで、ありがとうございます。
優雅に見えますか?確かに優雅といえば、優雅かも。イタリアっておもしろい町がいっぱいあるんで、ちょっと出かけるだけでも楽しいですよ。
でも、実際は貧乏人なので、貧乏旅行です。食べることはともかく、それ以外はなるべく安く済ませるようにしているというか、そうせざる得ないと言うか……まあ、それでも楽しいです。

元気は元気ですよ!!

takeさん♪
ゴリツィアでの国境沿いの道、楽しまれたみたいでよかったです。
いろんな国境を歩きで越えられているようで、すごいですね。
私も国境というものにすごく興味があります。やっぱり、島国の日本だと陸地での国境ってないため、私の中ではとても何か不思議なものです。
歩いて国境を越えたのはゴリツィアだけだと思います。列車や車では色々ありますけど。スロベニアへは別の国境を自転車で越えました。おもしろかったですよ。
イタリア旅行記、いよいよ終盤ですね。楽しみにしています。

オスティアの件ですが、実はあまり知らなくて、お役に立つかどうかはわかりませんが……

1、2について
地下鉄B線とリド線への乗り換えはピラミデ(Ostiense)、S.Paolo、Maglianaになると思いますが、このうちMaglianaについは行ったことないのでわかりません。S.Paoloは駅は同じで、ホームが違っただけだったと思います。たぶんですが、改札出る必要なかったと思います。
リド線の場合、終点まで地下鉄の切符で乗れるはず。ただ、地下鉄からの乗り換えが可能かどうかわかりないです。現地で確認されたほうが確実です。

3について
オスティアの宿のことはわかりませんが、冬季休業の海辺の宿泊施設でもパスクワ(イースター)にあわせて営業再開するところが多いので、4月には空いてるではないかなと、あくまでも私の推測ですが。

4について
Cotral社のバスが出ているようです。
http://www.cotralspa.it/

春のイタリア旅行、楽しんでくださいね。

tomocone さん、こんにちは。情報ありがとうございます。すごく助かります。

1と2。乗換が便利なのがよく分かりました。
その日は午前中にサン・ピエトロ(昨年、四大バジリカ中で唯一行けなかった大聖堂)と動物園に行くので地下鉄の1日券を買う予定です。
それを見せて、乗れるか聞いてみます。

3と4。Cotral社のHPはとても助かりました。おかげ様でオスティアで泊まれる事が分かりました。
駅周辺で宿を探してみます(だめだったらローマ市内へ戻れば済むことですし)。

===
旅行の話ではないのですが、スロベニアのことで。

私がノヴァゴリツァに興味を持ったのは日本のスロベニア料理屋さんで読んだ冊子でした。

そこの店主さんはスロベニア人で、旧ユーゴ時代には大学の先生だったのですが、紆余曲折を経て今は日本でスロベニア料理を作られているという方です。

そのお料理がとても美味しいのです。
ハーブやオリーブ油を使うことや素材を大切にするところなど、とてもイタリア料理に似ています。
しかし、ハーブの使い方でも、香りを華やかに使うイタリア(私の主観ですが)に対して、ハーブやスパイスをブレンドして味の内側に包み込む感じのスロベニア料理の違いを感じるのは、とても楽しいです。どちらも、すごく好きですが。

すごく丁寧で優しい味で、考えずに食べても、考えながら食べても、どちらでも楽しめます。

日本へ戻られる際に、お時間があったら、ぜひ行ってほしいお店です。
(宣伝ではありませんが、主観を申し訳ありません)

お店の名前を、ここに書くのははばかられますが、『スロベニア料理』『京都』で検索をかければ出てくると思います。HPも楽しい(おそらく日本人の奥様が書かれている)ので、それだけでも面白いです。

お礼のついでに、いろいろ書いて、失礼いたしました。

tomocone さん、こんにちは。
旅行の続きを書きます。

ベネチア行きの切符は、『ベネチアS.L.』まで買っていましたが、宿泊をベネチアかメストレか、迷っていました。
ベネチアは物価が『高い』と聞いていましたし、子供連れなので、夜の観光をするつもりはありませんでした。
そして、切符が『6時間有効』(←この時点では、推測)ならば、メストレで宿を探してから、(宿があっても無くても)ベネチアへ行けばよいと(遅まきながら)気がついて、メストレで降りる事にしました。着いたのは16時前でした。

幸い、駅の近くで安宿が見つかった(それでもシチリアの1.5倍)ので、荷物を置いて、列車でベネチアへ向かいました。僅か1駅ですが検札があり、ゴリツィア→ベネチアS.L.の切符で問題は無かったので、ほっとしました。

ベネチアに着いたのは17時を過ぎた時間でしたが、まだ日が明るくて、ゆっくりと街の迷路を散歩することが出来ました。
日本のガイドブック・コピーの細かい地図を頼りにサンマルコ広場を目指しながら、途中で買ったジェラートの値段がトラーパニ→パレルモ→ベネチアと高く(逆に大きさは反比例して小さく)なっていることに、やっぱり、と思いながら歩いて、無事に目的地へ到着しました。(ガイドブックの地図の精度も大したものです)

サンマルコ広場では、ライオン像の頭に鳩がとまっていたり、広場の南側のゴンドラ乗り場の水中にコインが落ちていたり(子どもが見つけて拾いましたが、届先が分からないので、記念に頂きました)、と楽しい散歩になりました。
もう広場は影になっていましたが、サンマルコ寺院は西日を反射してまぶしい位で、とてもきれいでした。

暗くなる前に駅へ戻るべく折り返し、(少し道に迷いましたが)19時頃、日が暮れる少し前に駅に着くことが出来、ほっとしました。(夜の迷路は自信が無かったので)
また、帰りの切符売り場の係りの人の対応が素早く(英語も手際も、もちろんクレジットカードの扱いも完璧)、さすが、世界でも指折りの観光地の駅だと感心しました。(シチリアと正反対だったから? でもシチリアの対応も好きですが)

メストレに着いて、駅前の大通りを歩いていると、ミグロス・スーパーがありました。19時40分頃ですが、まだ開いているようなので、生野菜を求めて入ることにしました。
店内には見たことの無い野菜や、安いリンゴ(1キロ=€2.00=当時220円)があって、目移りしていると、20時の合図とともに、お客さんたちが一斉にレジへ走り出したので、びっくりして皆さんの後を追いました。
日本のスーパーだと閉店10分前くらいから『蛍の光』が流れ出し、閉店時間を過ぎてもお客はのんびり選んでいるのに、その違いが面白かったです。(むしろ、イタリア式の方が正しいのでしょうね)

宿へ戻ってから、久しぶりに生野菜と生果物をいっぱい食べました。(先ほどのリンゴは10個くらい入っていて、数日間食べ続けました)
そして、数時間後。ここ数日続いていた唇の荒れが改善しました。ビタミンの力はすごいです。

===
最初に旅行の計画を立てたときはゴリツィアに行く予定はなく、なので、ベネチアに行く予定もありませんでしたが、わずかな時間でも、今回、ベネチアに立ち寄ることが出来て、とても良かったと思います。
また、いつか、ゆっくり周ってみたいと思います。

次の日は、ミラノを経由して、スイスのイタリア語圏(キアッソとアイロロ)の町へ行きました。
旅行のご報告は、その辺りまで、させて頂きます。よろしくお願いします。

お料理がおいしそう!
こういうのはなかなか日本では食べられないね:-<
シュトゥルーデルも大好きです。
寒そうだけど冬に行ってみたいなあ

takeさん♪
スロベニアのお店HP見たことあります。フリウリにいたときに、スロベニアのことに興味を持ち、ネットで調べていて見つけました。日本にスロベニア料理のお店あるんだなって、思ったことを覚えています。
スロベニアの料理のこと、ちゃんとは知らないのですが、働いてたお店(イタリアですが、スロベニアとの国境近くにありました。)の料理の中にもスロベニアの影響パプリカを使った料理が多かったような気がします。
京都のそのお店、日本に帰ったら行ってみたいです。

ゴリツィアのあと、ベネツィアにもいかれたんですね。有名な観光地で、人も多いですが、私はヴェネツィア好きです。あの独特の雰囲気はあそこにしかないです。
宿の値段、シチリアは安いですね。私もトラーパニで初めて泊まった宿(飛び込みです)の値段、間違い?と思って聞き返したことあります。最近は予約サイト経由だと、時期によってはヴェネツィアの宿も安く取れる時期もあるようですね。

旅の報告ありがとうございました。もしよかったら、今後もこのブログに遊びにきてくださいね。

mariconeさん♪
こういう料理はローマでもなかなか食べれないです。(ーー;)
本当はもうちょっとちゃんとしたお店で食べたかったのですが、よくわからなくて、とにかく郷土料理なら何でもいいやって感じで入ったお店です。まあ、普通においしかったです。
シュトゥルーデルは短い滞在だったけど、何回か食べたよ。パン屋さんのがおいしかったな。

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スローな国、イタリアからtomoconeが料理のこと、暮らしのこと、街のことなどなど気まぐれに綴っています。おいしい食材、料理を求めてイタリア各地を放浪。時にはフランス、スロベニアなどの近くの国へも。北イタリア、シチリアを経て、現在は永遠の都ローマで暮らしていますread more......

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